ロードムービーとは旅先でいろいろな事が起こる映画ですね。今回はその中でおすすめなものを挙げていきます。
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リトル・ミス・サンシャイン
田舎町アリゾナに住む少女オリーブ。なんともブサイクでおデブちゃんな彼女が、全米美少女コンテストでひょんなことから地区代表に選ばれた。オリーブ一家は黄色のオンボロ車に乗り、決戦の地カリフォルニアを目指すことに。人生の勝ち組になることだけに没頭する父親、ニーチェに倣って信念で沈黙を貫く兄、ゲイで自殺未遂の叔父、ヘロイン吸引が原因で老人ホームを追い出された不良ジジイ、そしてバラバラ家族をまとめようと奮闘する母親。そんな落ちこぼれ家族の、奇妙でハートフルな旅が始まった……!
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リトル・ミス・サンシャイン 予告編 -Little Miss Sunshine- - YouTube
落ちこぼれ家族が旅に出る話です。
ツイッター感想
リトル・ミス・サンシャインを見ました
もっと甘っちょろいものを題名から連想していたのですけども、僕好みのコメディでいい感じの視聴感でした
キャストも美男美女を取り揃えました!って感じじゃなく微妙にずれててしかも役どころもぱっとしないながらそこから立ち向かっていくのっていいね
— 南木健 (@kka1871) 2015, 2月 18
映画 「 リトル・ミス・サンシャイン 」を視聴。
人生空回りのダメ一家、娘のミスコン参加の道中で、大きな歯車が動き出す。
物語は温かく、構図や色彩は美しい!
何気ない仕草に優しさが織り込まれた、滋味深い映画だな~
器物破損は気になるが……(^_^;)
— プランク (@kakashing) 2013, 3月 12
今日視聴の映画『リトル・ミス・サンシャイン』たまに見たくなる映画の一つ。心に響く感覚。とにかく家族皆がいい味だしてる。いい味だしてるのに、演技を殺しあわない。凄くいい。特にオリーヴが可愛すぎて辛いw この子がゾンビランドに出てきた時は驚いた。 兎に角、温まる良い作品。
— カバオ a.k.a ひぽぽ (@hippopopopoon) 2012, 6月 7
リトルミスサンシャイン視聴。久々に見たなー、他人と比べてもしょうがない。やりたいことをやる。それこそ人間らしい生き方。ちょっと負け組的な家族のドタバタロードムービー。自分よりついてない人が頑張ってるからかもだけど元気をもらえる映画♪頑張れってこぶしを握っちゃう☆
— gengen (@envy0403) 2011, 9月 8
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菊次郎の夏
北野 武監督がバイオレンス色を排して挑んだ、笑いと感動のロードムービー。祖母と暮らす小学3年生の正男は、夏休みを利用して親に会いに行こうとする。それを心配した近所のおばさんは、無職の旦那・菊次郎に一緒に付いて行くよう命令し…。
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北野武の映画です。久石譲のsummerが有名ですね。
ツイッター感想
「菊次郎の夏」視聴終了//この終わり方のあっけなさよ/撮り方がうますぎてもうそれ以上言えない/ストーリー自体は珍しくないのに、こんな毛色を変えた演出ができたのは監督の力/確かに邦画ってよりはフランス映画っぽい/青空じゃないのが良かったですね
— わこ (@AOL_wk) 2011, 7月 22
菊次郎の夏視聴終了。1人で観て人の目を気にせず笑いたい映画だった。
— りゅをんぬ (@Ryuwonnu) 2013, 6月 27
日本映画専門チャンネルにて「菊次郎の夏」視聴中。
初めて見たけど面白いなー。こういうお話だったんだ。そして、フーミンが出てた。知らなかった……なるほど、殿、事故前の顔だもんなぁ(笑)
— マシマロ (@mashimaro628) 2013, 6月 11
イントゥ・ザ・ワイルド
1990年夏、大学を優秀な成績で卒業したクリストファー・マッカンドレスは、ハーバードのロースクールへの進学も決まり、将来を有望視された22歳の若者だった。ところがある日、周囲に何も告げることなく全てを捨て、彼は姿をくらました。これがクリスの“真実を探す”壮大な旅の始まりだった。最終目的地は、アラスカ。
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実話です。
ツイッター感想
「イントゥ・ザ・ワイルド」見終わりました。非常に美しい作品であり、見た後にどうしていいか分からなくなるけど、本当にいい作品だと思います。思春期の頃、この映画を見たなら、僕の人生はまた違ったものになるかも。たぶん、成長に伴って、感想はまるで違うものになると思います。本当におすすめ。
— にんげん (@anellosolare) 2014, 12月 28
『イントゥ・ザ・ワイルド』観た。景色が綺麗(感想)。おじいさんがいいこと言ってました。「人を許すことができたとき、初めて人を愛することができるのだ」と。ええこと言うやん。俺も俺もー。今日から許しまくるぞ!
— 林田 (@gotosoap) 2014, 4月 8
イントゥ・ザ・ワイルドという映画をみた。なんかこうなんとも言えない気持ちになったが個人的には観て良かった気がする。観た感想は人それぞれだろうけど色々考えさせられる感じかな。サントラと景色がとても良い。
— にし なみ (@24wave) 2013, 4月 15
『イントゥ・ザ・ワイルド』観終わった。めっちゃいい映画やった。ストーリーも自然の美しさも最高すぎる。ホンマの幸せ、ホンマの自由て何なんやろなー。てかこれトゥルーストーリーとかすごすぎやろ。陳腐な感想しか思い浮かばないのでおやすみなさい。
— 奥田唯史 (@papricalcium) 2012, 2月 19
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ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア
余命わずかと宣告され、たまたま末期病棟の同室に入院させられたマーチンとルディ。二人は死ぬ前に海を見るために病棟を抜け出し、ベンツを盗んで人生最大の、おそらく最後の冒険へと出発した。その車がギャングのもので、中に大金が積まれていたことも知らずに…。道中、残り少ない命の彼らに怖いものなどなく、犯罪を繰り返し、ギャングのみならず、警察からも追われる身になるのだが…。
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余命の少ない二人が海を目指す話です。
ツイッター感想
ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア視聴。いやーたまらんねこれ。テーマとしては重いんだけれども、ノリとしては意外にB級なんね。そこがメリハリついていて最高。サッと観ることが出来ましたん
— ギャオギャオ@祝360むちポ発売 (@gyao_2) 2015, 1月 12
ノッキン・オン・ヘブンズ・ドアを視聴。余命わずかと宣告された二人の男が互いの夢を叶えるために旅に出るロードムービー。お涙ちょうだい的な映画かと思いきや、コメディ要素満点。ドイツ映画といえば、ちょび髭や暴走車の映画しか思い当たらなかったけど(←おい!)こういう映画もあるんだなー
— びたみん (@vitamin1226) 2013, 12月 2
『ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア』を見た。一番の感想はとても海が見たくなった。そして夕陽が海にとける様をただ眺めていたいと思った。
ゼーリッヒがカバーした曲もマッチしていてとても素敵な映画だった。
— seiko (@aquiettree) 2015, 3月 3
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パーフェクト ワールド
1963年アメリカ。テキサス及びアラバマ州全土に敷かれた緊急捜査網をかい潜って、脱獄犯ブッチ・ヘインズは、8歳の少年フィリップを人質に逃亡を続けていた。物心ついたころから刑務所の壁と向き合って生きてきた孤独な男ブッチの犯した罪は、脱獄、誘拐、殺人にまでエスカレートしていた。追跡するテキサス州警察署長、レッド・ガーネットはブッチを初めて監獄に入れた張本人。再び犯罪者と追跡者となったふたりの男は、宿命の糸に操られるかのごとく、砂塵をあげて荒野を疾走した。フィリップを人質に逃げるブッチが目指すのは、この世に残された唯一のひとつの完璧な楽園“パーフェクトワールド"。
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A Perfect World Trailer - YouTube
クリント・イーストウッドの作品です。
ツイッター感想
「パーフェクト・ワールド」視聴。 初めてちゃんと観た。
思ったよりもコミカルなシーンが多かったけど、それだけにシリアスなシーンでグッと来る。 観終わったあとには不思議な爽快感があって、驚き。 観てよかった。
— メガネゼロワン (@MeganeZero1) 2011, 4月 21
つかパーフェクトワールドの感想書くの忘れてた!アウトローやグラントリノ、ミリオンダラーベイビーなどイーストウッドが一貫して描いてる血の繋がりよりも濃い精神の繋がりで繋がった"家族"がこれでも描かれてました。いい映画だったよwイーストウッドがいいトコ持ってったけどw
— Joe-Jack (@kaz19mch) 2012, 6月 18
真面目に感想言うと、パーフェクトワールドで脱獄犯が少年にハロウィン楽しませたりするのはすげーなと。彼は多分そういうことしてもらえなかったのに、他人の子供のためにそこまで優しくできる。たとえ環境が悪くとも、絶望なんてしないほうがいいと思わせてくれる。
— 江西 (@enishidb2) 2012, 5月 17
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トランスアメリカ
かねてから男性であることに違和感を持つ"トランスセクシュアル"のブリーは、LAで女性として慎ましく暮らしていた。そして念願だった"本当の女性"になるための手術を控えた彼女に、ある少年がNYで警察に捕まったという連絡が入る。それは、ブリーがかつて"スタンリー"という男性だった17年前に生まれたという実の息子・トビーだった。想像もしなかった自分の子供の存在に戸惑うブリー…。
この件を整理するまでは手術が受けられなくなったブリーはNYへ。顔を合わせた2人はひょんなことからNYからLAへの大陸横断<トランスアメリカ>の旅に出ることになる。ブリーは女性として自分が父親であることを隠したまま、トビーは俳優という夢を追いかけ、そしてまだ見ぬ実の父親を探すために…。http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000FDK9TY/manekinjapan-22/ref=nosim/
性転換手術をしようとしていた元父親と息子が大陸横断の旅に出る話です。
ツイッター感想
トランスアメリカはハッピーエンドなのに上手く撮れた映画の代表として紹介するわ、本当に素晴らしい出来だと思うの、マイノリティを虐めないし、問題が凝縮されているのにテンポがよく、さらにポジティブで笑えるのにきちんと考えさせ、最後の歌がまたいいね、私たちの「旅は続いている♪」と歌うの。
— ルーシー♡虹色の覚醒 (@l10140) 2015, 3月 8
トランスアメリカ。
日本ではあんまり知られていないけれど、名作です!「スカートの下にあるものより大切なもの」
主演のフェリシティ・ハフマンの演技はDBCのジャレッドほど素晴らしいです!
この映画を観れば幸せと感動が待ってます pic.twitter.com/d8xwNKHDIR
— ジー君@今年は海ドラ優先 (@StarLordGotG6) 2014, 9月 25
トランスアメリカは非常に考えさせられる映画ですな。性とかセクシャルって実は生きてく上ですごく大事なものですよね
— 竹内真琴@AV女優 (@MakotoTakeuchi9) 2014, 1月 31
TRANSAMERICAあったかくて良い映画でした。父と子がNYからLAを目指す話。唯、お父さんがトランスジェンダー。余り書くとネタバレになるのでやめとく。 #cinema
— myu (@travellinmagro) 2011, 6月 4
ストレイト・ストーリー
巨匠、デイヴィッド・リンチが手掛けた感動のロードムービー。73歳のアルヴィンの下に、仲違いしている兄・ライルが倒れたという報せが入る。和解をしようにも運転免許がなく、そして目も不自由な彼は、トラクターで遠く離れた兄を訪ねようとするが…。
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倒れた兄に会うため、トラクターに乗って行く話です。
ツイッター感想
「ストレイト・ストーリー」視聴
ジジイが頑張る映画はいいもの
最後の場面は余韻たっぷりで俺によし
— Hikior (@Hikior) 2014, 1月 3
映画"ストレイト・ストーリー"視聴。
おじいさんが兄に会いに行くロードムービー。トラクターでリアカー引っ張りながら。
行く先で逢う人の感じの良さといい、小麦色に実った雄大な畑の風景描写といい、落ち着いて見れた。穏やか。
— ロウ (@Loew3) 2011, 12月 10
ストレイト・ストーリー観た!トラクターでのろのろ何週間もかけて走ってもずーっとトウモロコシ畑の田舎…行ってみたい…周りの人も優しくてあたたかいし自分も年取ったらこんなことしてみたい!が詰まった映画だった〜!おじいちゃんかわいいおじいちゃん〜〜〜
— ごろり (@gogoroli) 2015, 2月 7
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最高の人生の見つけ方
勤勉実直な自動車整備工と大金持ちの豪腕実業家。病院で出逢い人生の期限を言い渡された二人の男性が、棺おけに入る前にしておきたいこととして“バケット・リスト”に書き出したことを叶えるため旅行に出かける様を描いたハートフル・ストーリー。
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関係無いですが似たような名前の映画多いですね。
ツイッター感想
最高の人生の見つけ方 視聴。余命半年を宣告された男二人が残りの人生を自ら作成した やりたい事リストに従って旅するって話し。これは純粋に面白い。モーガン•フリーマンとジャック•ニコルソンの友情が爽やかで素晴らしい。見てると癒される。監督は名作スタンド•バイミーのロブ•ライナー。
— lain (@lain8873) 2014, 6月 18
『最高の人生の見つけ方』視聴終了。カーターとエドワードのかけ合いは台詞はもちろんだけど、表情や間などさすが名優と言った演技。また、エドワードと秘書のかけ合い(軽口の応酬?)も良かった。終末期を誰と、どこで、どのように過ごすのか…やっぱり大切なことだなと改めて思えた作品
— ステア (@_stir_) 2014, 3月 23
最高の人生の見つけ方視聴終了、こういう大人同士の敬意がしっかり見える付き合いって好きっすわ。最強のふたりよりこっちの方が好きだなぁ俺は。何回も見たいと思う映画にランクインしました。
— 426☆UP DATE (@mohikan426) 2013, 11月 29
「最高の人生の見つけ方」を観て、ジャックニコルソン以上にあの役を出来る人はいないと思った。イケメンでなくてもかっこいいと思われるんだなぁとか、映画の感想とは全く違う次元の感想も言ってみたり。
— さかなたべや (@tanasaya) 2011, 8月 1
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モーターサイクル・ダイアリーズ
1952年。23歳の医学生エルネスト・ゲバラは、親友アルベルトとともに中古のおんぼろバイクに乗って南米大陸縦断の冒険旅行に出る。アルゼンチンからアンデス山脈を超え、チリ、ペルー、マチュピチュ、クスコそしてアメリカへ。
それは金も泊まるあてもない、無鉄砲な旅だった。
情熱的にあふれた美しい茶褐色の瞳で出会う全ての人々を魅了するエルネスト。大いなる自然を疾走しながら、
彼はラテン・アメリカの真の姿に気が付き始めていた・・・。http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00HY77906/manekinjapan-22/ref=nosim/
『モーターサイクル・ダイアリーズ』 日本予告篇 - YouTube
南米大陸を旅する話です。
ツイッター感想
「モーターサイクル・ダイアリーズ」視聴 恥ずかしながらチェ・ゲバラ関連とか知らなかったんだけど、映画として上手い、面白いと思いながら楽しんで見られた。モノクロでとられているシーンなんかはかなり強く印象に残ったし、面白いだけでもないなと思える映画だった。
— ヒロ (@hiro314_turbo) 2013, 10月 16
映画「モーターサイクル・ダイアリーズ」鑑賞。革命家チェ・ゲバラの若き日の物語。予想していたよりも政治色のない、純然たる青春ロードムービーだった。南米の風景が楽しめて良かった。旅がしたくなる。内容としてはゴータマ・シッダールタの四門出遊を思い出した。 #映画 #感想
— ミサ (@03sheep) 2015, 1月 17
「モーターサイクル・ダイアリーズ」感想。前半のロードムービー部分よりもそれ以降が良かった。単純な青春映画でなく色々考えさせられるところがいい。ゲバラについては不勉強であまり知らないのですが、どのような思想を持っているのかよくわかる作品になっていると思います。 #tweigakai
— らかぁ(マイルドクズ) (@rakaxa) 2010, 1月 30
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映画見るときの参考にどうぞ。
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